スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2015.06.11 Thursday  | - | - | 

退院〜〜〜!!っ☆

[ - ]
皆様:長らくのご心配をおかけしました!くらパパがやっと退院することができました!(7週間にわたる入院生活でした)
遠方から、また折々に心配いただいたお声、メール、お手紙、お花、心より感謝を申し上げます。
病魔と闘うくらぱぱ自身が、そして私も、どんなに心強く感じたことでしょう。本当にありがとうございました。

栄養点滴のみの絶食期間が11日間あり、通常に戻った日も一日成人男子の基礎代謝量に即した食事をしていた彼は、10kg程度痩せました(しゅっ!として健康的だと思うのですが)が、さて、いつまでもつのやら。。。

彼の画像は、本人が(私の腕の悪さをいさめつつ)掲載拒否とのことで残念ながら掲載できませんが、近いうちに、みなさまとお逢いして、楽しい時間をご一緒できること(飲食の制限無しらしいです。=どうしてお医者様、もう少しけん制するようなお言葉をいただけなかったかしら〜。。。)とても楽しみに心待ちにしております!!

健康の持つ意味を実感し、大切に思い、重さを感じ、本当はもっと早く気付けば。。。そんなことを本当に大切に思えた時間でした。皆様におかれましても、ぜひお心がけいただけますと幸いです。

本当にありがとうございました。きっと、近いうち。。。
2014.07.18 Friday 21:47 | comments(1) | - | 
<< 6月のクッキング・サロン | main | 3連休グルメ >>

スポンサーサイト

[ - ]
2015.06.11 Thursday 21:47 | - | - | 
岩魚 (2014/07/20 9:28 AM)
肝臓に問題があって(入院時のブログ)・・なんて言うと、肝臓がんとかBC型肝炎、肝硬変と間違えられるやんか!

私の病名は「肝膿瘍(かんのうよう)」。血液もしくは消化管経由で侵入した細菌が、肝臓に巣を作り(血液経由の場合は心臓弁膜近辺に巣を作ることが多いとか)、そこで私の強力な?白血球や40度近い発熱攻撃と戦い、力尽きた屍を膿として残し、それが大きくなって強い炎症を起こした、というのが詳細であります。ちなみに十二指腸〜胆管近辺のMRI検査によると消化管経由の可能性は低いとの診断。

で、脇腹から肝臓の中の膿瘍(直径15cmも!)に細い管を通し、そこから膿を排出させつつ、私自身の白血球を助ける抗生物質を点滴し、生き残っている細菌を絶滅させるという治療を行ったのであります。

手術はドレナージという内科的手術で、内視鏡手術よりも更に簡単なもの。(経路によっては結構大変らしいですが)で、実は、手術翌日から膿や血液を採って、想定細菌を増殖させる試験管で一定時間置き、細菌特定をしようとしたのですが、最初から無菌になってしまっていて、あとは膿を出し切るまで入院継続という比較的楽なものでした。

ただ、途中異常発熱があり、点滴口からの二次感染疑いと判定されて(実は特定抗生剤の長期継続使用による副作用でしたが)、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌:院内感染で悪名高い)撃滅の強力抗生剤「バンコマイシン」や「キュビシン」を打たれたりもしたのですが、最後は「メロペン」という最新型(耐性菌の存在がまだ報告されない第5世代の抗生物質)の終了をもって退院を迎えたのでした。

皆さまには、いろいろとご心配をおかけし、すみませんでした。またご激励を賜り、まことにありがとうございました。
おかげさまで、肝機能自体に問題があったわけではない(そこに巣を作っただけ)ので、退院直後から食事はもちろんアルコールについても禁忌なしという僥倖で、ボチボチ慣らしながらですが、好物のかつお刺身、和牛ヒレステーキ、豚しゃぶなどを楽しみつつ、この2日間でビール、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン、スコッチウイスキーまで少量ずつですが、試し飲みに無事成功しております。